9/22(火祝)は『HELLO MY HOLIDAY!』で会いましょう!
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私が 通っている
神戸元町・旧居留地にある
素敵な美容院 Dreap での
『 ”衣食住” 合同 オシャレ イベント 』
9 / 22 (火祝)
まで
もうすぐ!
🙂
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ちゃんと
告知します!
↓
↓
↓
〜 明日のわたしをつくるマーケット 〜
日時: 9 / 22(火祝)朝 10:00 〜 夕方 16:00
場所:Dreap( 神戸市中央区京町83番地 , KDC神戸ビル2F )
( * 神戸市立博物館 道路を挟んで東側。1Fに nanamicaがあるビルの2F )
会場『Dreap』には
Thee Trio の アトリエ からだと
↓
東へ 徒歩 12分 ほど
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“衣食住” 入り交じる 合同マーケットは 初出店
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1日限定
新たな シチュエーション での
” Thee Trio SHOP “
出店です
🙂
今回は
“ LADY & COUPLE “
を
イメージした ラインナップで お出迎えです
🙂
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この度
この合同マーケットの主催者 Dreap の ” 裏リーダー “
YORIさん
が
このイベントページで
私の事を
彼女の言葉で
書いてくれました
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↓
↓
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彼の名前は、スミノフ。(Thee Trio /オーナー)
彼の本名は スミノ氏。
彼が私たちからスミノフと呼ばれることからも伝わるように 彼はとてもユーモアがある人だ。
そしてたっぷりの愛情も。
彼は人を喜ばせることが大好きである。そのために自分が何ができるのか いつも真剣に考えている。
だから彼のユーモアの中には いつも愛があるのだ。
彼が営む「Thee Trio ズィ トリオ」は
神戸港にほど近い元町のレトロビルの一室にある隠れ家アパレルショップ。
ダンスシューズをはじめ、世界中から厳選した洋服&小物が揃い、快適な衣食住がイメージできる空間。
レトロビルの階段を上がりショップのドアを開けると、
とたんに いい香りが鼻を いい音楽が耳を 素敵な服や雑貨が目を 心地よく刺激する。
そして彼が居ることにより店内の雰囲気がさらに上質なものとして完成される。
彼はデザイナーでもあり 生地をこだわりぬいて選び それを信頼のおける職人に作ってもらう。
そして完成したものをパッケージし 香りまで考えてお客様に届ける。
デザインから制作、バイイングにプロデュース、ディスプレイ、販売すべてにおいて ほぼ一人で行う。
だから彼のショップを訪れると、一瞬で彼のその心地よい世界観に吸い込まれる。
彼が言うように 確かにそこに多くの説明は不要だと思えるほど肌で感じることができるのだ。
この物がどういう職人の手にわたり、どういう場所で作られているかまで一貫して彼が見ているからこその伝わり方。
そこがいわゆる「服屋さん」とは一線を画しているように思う。
そんなこだわりのある彼が 一番うれしいと話すのが、
「Thee Trio」の服や靴、雑貨がお客様の生活に自然に溶け込んでいる姿を見た時だそう。
そうだ、彼の強いこだわりや世界観は あくまでその人のライフスタイルを演出するためにあるのだ。
そんなすべてをこなす彼は 自分でも自分の肩書がよくわからないと言う。
彼を見ていると そんな肩書は必要ないのではないかと感じて仕方ない。
ある時はデザイナー そしてある時はバイヤー またある時は販売、
いろんな顔があるからこそ彼が世の中に生み出す物には すべてに一貫した想いが感じられる。
そしてそれは 誰かのライフスタイルを素敵に豊かにしているに違いない。
彼が誰かの喜びのための贈り手である ということだけは はっきりとしている。
夫婦やカップル、多くの人に 彼が生み出すその贈り物を手に取り 想いを感じてほしいと私は願っている。
彼のユーモアもちょっと添えて。。。
彼が私たちからスミノフと呼ばれることからも伝わるように 彼はとてもユーモアがある人だ。
そしてたっぷりの愛情も。
彼は人を喜ばせることが大好きである。そのために自分が何ができるのか いつも真剣に考えている。
だから彼のユーモアの中には いつも愛があるのだ。
彼が営む「Thee Trio ズィ トリオ」は
神戸港にほど近い元町のレトロビルの一室にある隠れ家アパレルショップ。
ダンスシューズをはじめ、世界中から厳選した洋服&小物が揃い、快適な衣食住がイメージできる空間。
レトロビルの階段を上がりショップのドアを開けると、
とたんに いい香りが鼻を いい音楽が耳を 素敵な服や雑貨が目を 心地よく刺激する。
そして彼が居ることにより店内の雰囲気がさらに上質なものとして完成される。
彼はデザイナーでもあり 生地をこだわりぬいて選び それを信頼のおける職人に作ってもらう。
そして完成したものをパッケージし 香りまで考えてお客様に届ける。
デザインから制作、バイイングにプロデュース、ディスプレイ、販売すべてにおいて ほぼ一人で行う。
だから彼のショップを訪れると、一瞬で彼のその心地よい世界観に吸い込まれる。
彼が言うように 確かにそこに多くの説明は不要だと思えるほど肌で感じることができるのだ。
この物がどういう職人の手にわたり、どういう場所で作られているかまで一貫して彼が見ているからこその伝わり方。
そこがいわゆる「服屋さん」とは一線を画しているように思う。
そんなこだわりのある彼が 一番うれしいと話すのが、
「Thee Trio」の服や靴、雑貨がお客様の生活に自然に溶け込んでいる姿を見た時だそう。
そうだ、彼の強いこだわりや世界観は あくまでその人のライフスタイルを演出するためにあるのだ。
そんなすべてをこなす彼は 自分でも自分の肩書がよくわからないと言う。
彼を見ていると そんな肩書は必要ないのではないかと感じて仕方ない。
ある時はデザイナー そしてある時はバイヤー またある時は販売、
いろんな顔があるからこそ彼が世の中に生み出す物には すべてに一貫した想いが感じられる。
そしてそれは 誰かのライフスタイルを素敵に豊かにしているに違いない。
彼が誰かの喜びのための贈り手である ということだけは はっきりとしている。
夫婦やカップル、多くの人に 彼が生み出すその贈り物を手に取り 想いを感じてほしいと私は願っている。
彼のユーモアもちょっと添えて。。。
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さぁ
9 / 22 (火) は
神戸元町・旧居留地
Dreapさんにて
ひと味違った Thee Trio
で
お会いしましょう
🙂
目 つぶってるけど
🙂
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